なんまら〜

シンプルライフにあこがれる

物をほとんど持たない生活、シンプルライフ。それは、ひとつのライフスタイル。そして、シンプルに生きるのは、簡単そうで難しいものです。

シンプルライフは金がかかる

物を極力持たないということは、物をほとんど買わないということでもあります。そうすると、お金を使うことは少なさそうに思えます。

しかしーー

洗濯機がない

どこで洗濯をするのでしょうか? コインランドリーやクリーニング屋に頼む、ということになります。どちらも、ただではありません。とはいえ、洗濯機の購入費との天稟にかけると、微妙ではあります。かなり安い洗濯機を購入するのでなければ、きっと、さほど、問題にはならない額でしょう。

冷蔵庫がない、食器がない、鍋やフライパン、炊飯器などがない

冷蔵庫がなければ、いわゆる買いだめができません。アイスクリームもすぐ食べなければいけません。夏の暑い最中、温いジュースを飲むはめになるかもしれません。

ですが、一番の問題は、自炊ができないということでしょう。外食するにしても、コンビニなんかの弁当にするにしても、自炊に比べると、圧倒的に食費がかかります。下手をすると10万円くらい食費にかかるかもしれません。

エンゲル係数が高くなりそうですね。

エンゲル係数

家計の消費支出に占める飲食費の割合のことです。この値が高いほど生活水準が低いとされています。とはいえ、外食費が高い場合はあてはまらなそうです。

物が多すぎます。

それらの物を簡単に捨てられません。捨てるのには決断力が必要だったりします。捨てる一番の敵、「いつか使うかも」な呪いにかかり、押入の片隅に置きっぱになってしまいます。

それでも、いつか。いつかはシンプルになれるといいか……な。