なんまら〜

ドナドナを知らない若者たち

ドナドナという歌を知っていますか? ぼくは小学校のころ音楽の授業で歌っていました。とても暗い歌でした。

カラオケでドナドナとかね

飲み屋でバイトしていたときのことです。カラオケで点数の話をしていました。「単調な歌なんか点数でやすいんじゃないか?」とか。カラオケ好きなら、その手の話はしたことあるのではないでしょうか。

相手は20歳の女の子でした。

「ドナドナとか歌うと点数でやすいんじゃないかなー」

ぼくがそう言うと、

「えー、なにそれー」

という答えが返ってきました。え? いや。え?

「ドナドナ知らないの?」

「知らないよー」

スラムダンクの第一話くらいで、振られた桜木花道が、替え歌でうたってた、あれの元曲なんだけど。

そんなことを頭に思いうかべてました。

いや、いまの若い人って、小学校でドナドナを歌わないんですね……

ところで、ドナドナってなに?

疑問に思ったら、googleですよ、wikipediaですよ、便利な世の中になったものです。

さて、wikipediaによると、イディッシュの歌だそうです。イディッシュってなによ、って感じです。原語ではDana Danaらしいけれど、どうやら、原詩は謎の文字で書かれていますね。

ドナは牛を追うときの掛け声とか、「アドナイ(我が主よ)」の短縮形とか。

ザ・ピーナッツが歌っていたこともあるようです。

ちなみに「小学校の音楽の教科書にも掲載された」と記述があります。

って、過去形ですかっ。